地方の無名大学から東京の有名大学院への学歴ロンダリングは難しい?

ども。ゲンゴローです。

今日のテーマは「地方からの学歴ロンダリング」です。

地方の大学に入学してしまい、「こんなはずじゃなかった」と悶々とした気持ちで暗いキャンパスライフを送っている方に伝えたいです。

「地方からの学歴ロンダリング」はできます。ゲンゴローは北陸から東京の大学院に進学しました。

そもそもなんで地方の大学に行くのか

皆さんいろんな理由で、大学を選ぶと思います。

意外とあるのは、「国立だから」と言う理由です。

国立だからといって設備が充実しているとは限らず、しょっぼいキャンパスの大学なんざいくらでもあります。

また、高校や中学の同窓会で都会の大学に進学した友達の話を聞くと、とても楽しそうで、学歴コンプレックス発症のきっかけになりがちです。自分がまさにそうでした。

今思うと学部生時代のゲンゴローは学歴コンプレックスと地方コンプレックスの二重の心の病に犯されていたんだと思います。

なので「東京の大学院に行く」というのは二つのコンプレックスを同時に払拭する画期的なアイデアでした。

地方から東京の大学院を受験する時の注意点

しかし、地方だとネックになるのが、研究室訪問です。

都内の大学生であれば30分くらいで行けるところを、地方であれば電車や飛行機、夜行バスなどを駆使して行く必要があります。

ついついめんどくさがって研究室訪問をせずに、大学院受験に臨む人が自分の周りでもチラホラいました。

ここで大事なのは、「絶対に研究室訪問はするべき」だということです。

大学入試と異なり、研究室は圧倒的に少人数を対象にした試験です。

研究室の先生から見れば、人となりも含めどんな学生なのか、事前に確認したいですよね。

自分が先生の立場だったらどのように考えるか想像してみましょう。

同じテストの点数の人が2人いて、1人は顔も性格もなんとなく知っている人。

もう片方は会ったことはなく、どんな人かもわからない。

どちらを選ぶか火を見るより明らかですね。

また、研究室訪問をすると現役の大学院生に会えるので、受験のアドバイスや、入学後の生活、卒業後のOBの進路の傾向など、ネットでは手に入らないリアルな情報をたくさん得ることができる絶好の機会です。

地方の大学だと他大学の大学院、特に都内に進学する人は数パーセントです。(ゲンゴローの学部は約120人中都内に進学したのは2人でした。)

まわりは特に勉強もせず、のうのうと内部推薦で大学院に合格し、遊び呆けている中で、ひたすら勉強に打ち込むは極度の孤独を感じます。人によってはモチベーションの維持も難しくなります。

そんな中で、一度自分の目標とする大学院や研究室を見学しとくと、入学後の自分という具体的なゴールをイメージしやすく、モチベーションが上がります。

いくら遠くに住んでいても、面倒くさがらずに研究室訪問は必ず行いましょう。

地方のデメリットを大学院受験で逆手に取る方法

逆に言うと、遠方からの研究室訪問は熱意を伝えやすいというメリットがあります。

「夜行バスで見学に来るほど、うちの研究に関心があるのか・・・!」

と研究室の先生に印象付けることができます。

これは大学人受験に限らず、就職活動でも地方の学生が使える武器なので、覚えておいて損はないです。

キャリーケースをガラガラ引きながら「夜行バスで来ました」言うとがっつり面接官の印象に残る、なんて逸話が就職活動であるくらいです。

大学院受験はテストだけじゃない。戦略を立てて臨めば怖くない

このブログでも繰り返し書いていることですが、

「大学受験と大学院受験は違う」

ということです。

大学院受験は単純な1回のテストだけではなく外部の英語試験(TOEIC等)や面接、志望理由書等、さまざま判断材料を総合して合否が決まります。

一つ一つ対策して臨めば、あなたの志望校は必ずしも雲の上の存在ではありません。

このブログで、自分の実体験を元に大学院受験を成功させる方法を余すことなく紹介しています。ぜひ参考にしてみてください。

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