会社の寮を飛び出して、人としての尊厳を取り戻した話

おはこんばんちは。ゲンゴローです。

気づいたら5ヶ月くらい更新してなかった・・・

普段なら、年度末の繁忙期を超え、夏は一休み♪

スーパー有給消化タイムううううううううううううううう!!

のはずなのですが、そうもいかず、馬車馬のように働いておる真っ最中です。

というのも、社内システム更新のメンバーに選ばれ、その業務打ち合わせのためにほぼ毎日、往復4時間かけて出張するハメとなったからです。

不毛な4ヶ月

以下、ここ4ヶ月位続けた一日のスケジュールです。

9:00~10:30  出社・通常業務

10:30~12:30   移動(移動しながらコンビニ飯)

13:00~17:00 打合わせ

17:00~18:30 出張先でリモートデスクトップ駆使して仕事

18:30~:21:00  移動(バスの時間を調整しつつ、夜飯)

21:00~23:50   勤務地に戻り仕事

24:00~           帰宅・自分の時間

いや、死ぬわ

無理やろと。

「リモートデスクトップできるなら出張先で仕事すれば?」

って声が聞こえてきそうですが、勤務先に戻らないと、紙媒体の仕事ができません。

あと上司への相談事はメールや電話より、対面のほうがやりやすいんですよね。(上司もなんでそんなに遅くまで仕事してんの?ってかんじですが・・・)

おまけに、寮が職場から自転車で5分なので、戻って仕事してから帰った方が効率的か、ってなってました。

1日4時間が何の価値も生み出さない通勤に使われている。

自分の命をどぶに捨てているような感覚でした。

こんな無茶な働き方も、7月異動でなくなるやろ・・・と信じてがむしゃらに、半ばヤケクソデでやってきました。

しかし、7月ー異動は無かった。見捨てられた。

俺は死を覚悟した。

でもこんなとこで犬死にしたくねえ。

ぶちぎれて、出張先と勤務先の中間地点に物件を自腹で借り、今に至ります。

引越してよかったと思う3つのこと

引越しして、心身ともに健康になった気がします。

その理由は以下3点にあります。

  1. 移動時間の短縮
  2. 自炊
  3. プライベート空間の確保

1.移動時間の短縮

引越しした結果、出張先には、ドアドアで片道40分程度でいけるようになりました。

1日4時間→1時間20分に移動時間を短縮することが出来ました。

移動時間って本当に無駄。本読んだり、スマホでニュースみたり、効率的に使えないかと工夫するけど、自分の部屋やったほうが圧倒的に集中できる。

2.自炊

18歳から実家を出て早10年。

学生時代は、食事の7割くらいを自炊で乗り切っておりました。

就職してからというものの、寮に入っていたので、部屋にキッチンはなく、自炊から少し遠ざかっておりました。(共有のクッキングヒータはありましたが、譲り合いが面倒でした。すぐブレーカー落ちるし。)

また、毎日の移動で体力を消耗してしまい、毎日外食やコンビニ飯で済ませる生活に。

本当に良くない。特にコンビニ飯、てめえはだめだ。

あれは「ご飯の形をした別の何か」だと思う。食うと何かが削れていく。

今はキッチンのある部屋で、家から徒歩20秒にまいばすけっと(イオン系列のスーパー)があるので、自炊し放題です。

自分の家であったかいご飯が食べられるって、なんて幸せなんだろう。

ってか、なんでこんな簡単なことが、社会人は出来ないんだろう。豊かさとは何か。

プライベート空間の確保

寮は風呂トイレ共同。

正直、気の休まるところは無い感じはしました。

独り暮らしであれば、風呂トイレは自分だけのもの!

いつ使ってもおっけー!

あと、寮が最寄駅からバスで40分(雨で遅延すると1時間)というスーパー糞田舎でした。

海と山しかねえ。

一方借りた部屋は、某でかい駅から徒歩10分の好立地。

仕事帰りに友達と待ち合わせして飲みに行ったり、買い物したり、ダンスサークル行ったり出来る! 仕事の疲れも吹っ飛ぶ!

マジで住む場所は重要

引越しして通勤地獄+ハイパー糞田舎生活から開放されたことで、人間の尊厳を取り戻せた気がします。

独り暮らしはお金がかかります。

何で人一人生きるのにこんなにかかるんや、ってくらいかかります。

でも、自分の生活と天秤にかけて、金を出す価値はあると自分は思いました。

自分を殺して貯めた金に、何の意味も無いと思うのです。

まあ、金の減り方がえぐいことには変わりはないので、投資なり、ブログなり頑張らんといかんなと思う今日この頃です。

明日からも、残業なんかにまけないぞー!

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