夢の週休5日制!?「20代で隠居」を読んで

ども。ゲンゴロです。

最近は仕事が落ち着いてきました。7時位には帰宅してます。

なんとすばらしい!閑散期というやつですね。

年がら年中、こうあるべきであってほしい

今のうちに勉強したいこと、ガンガンやっていきたいと思います!

今回は大原扁理氏による「20代で隠居 週休5の快適生活」を読んでみました。

って言っとるそばからぜんぜんやる気無いやん!
と思われるかもしれませんが、そんなことはありません。

自分の生き方を見直す上で、多様な考え方にも触れないいけないと思うのです。

・朝から晩まで働く
・唐突の人事異動で家族と離れ離れで暮らす
・好きでもない仕事だけど、生活のためにしぶしぶ働く

これが当たり前、しょうがない。と思っている人。多いと思います。
そんな固定観念をぶち壊す一冊が本書です。

大原扁理さんってどんな方?

以下、本書からの紹介です。

愛知県生まれ。高校卒業後、3年間ひきこもり、海外一人旅を経て、現在隠居5年目

※2015年本書刊行時の情報です。

3年間ひきこもった後に、いきなり海外一人旅って・・・

川のカエルを、いきなり海にぶち込むようなものですよね。なんとも度胸のある方だと思います。

どんな内容?

以下、アマゾンからの引用です。

ひきこもりじゃない、フリーターでもない、
究極の遊び人生「隠居」ご提案!

……私にとって、贅沢は遠くの友人みたいなもの。
ホームレスが世捨て人なら、隠居は世離れ人。
都会の誘惑とは意識的に距離を置き、完全には捨てない。ここがポイント。
二十歳過ぎたら人生は引き算で、周囲のモノも人との付き合いも削ぎ落とし、
わが生活の快適と気楽さだけをめざす週休5日制。
これはひとつのライフスタイル。
21世紀版都市型隠居なのだ。

週休5日制・・・なんて素敵な響きなんや・・・!

自分は本書を読むまで隠居と聞くと、

「一線を退いた老人が、お茶の飲みながら猫と一緒にぼーっとする」

イメージでした。20代の若者(?)とは無縁のものだと思っていました。

本書では、世の中では働き盛りであるはずの20代筆者が、どのように「隠居」生活をしているのかを衣・食・住・仕事などなど、様々な角度から赤裸々に紹介されています。

自分はその中で、「隠居にいたるまで」の筆者の考え方には、学ぶべきところがあるなと感じました。

今日「何ができるか」と考えるよりも、「何はしなくてもいいか」と消去法で考えてみたほうが早いかもしれない。

(中略)

今すぐやらなくていいことを、バシバシ引いていって、あとに残ったものからどうしても死ぬ前にやっておきたいことだけをするのです。

確かに、やりたいことを積み上げていくと、本当にやりたいことはなんなのか、たまにわからなくなります。

以下の記事で、「やりたいことリスト」を作成したときもありましたが、逆に「やりたくないことリスト」も必要かなーと思いました。

【もう時間を無駄にしない】映画「最高の人生の見つけ方」を観て
どうも。 ゲンゴローです。 雨の日は引きこもるに限ります。 今回は映画「最高の人生の見つけ方」を観ました。 ...

残業とか、まじでろくでもない

働くことに関して、本書でぐっときた言葉を紹介したいと思います。

フツーじゃない場所にいると、それがフツーになってしまう。

すごく怖いことですが、今は珍しくもないことなのだと思います。

若者の政治離れや、食生活の乱れが取りざたされる昨今ですが、そもそもそんなことに構っていられる余裕がない若者もたくさんいるに違いありません。

本当にその通りだと思います。

自分も入社1年目の年度末、夜11時過ぎに帰宅して、コンビニ弁等を貪り食う日々が数ヶ月続きました。

心身ともに疲弊しており、健康を考えて自炊!っていう意識は皆無でした。

しかし自分は、学生時代は一人暮らしでも自炊をしており、夕食は健康を考えて夕方6時前にはすませるようにしていました。

そんな自分が働き始めて、いっきに食生活に無頓着になって自分でも驚愕したことを今でも鮮明に覚えています。(今はある程度仕事にも慣れてきたので、自炊できてます。)

忙しいと、本来大切にしなければいけないことを、後回しにしてしまいがちにしてしまいます。

長時間の残業とか、まじでろくでもないです。

本書を通して、すこしでも時間の大切さ・心のゆとりを持つことの重要性について考えられる人が増えたらいいなーと思います。

残業なんかに負けないぞ!


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