インド映画「きっと、うまくいく」が名作過ぎて進路指導に使えるレベル

どうも。ゲンゴローです。

日曜の夜、アマゾンプライムで映画を観るのが日常になってきました。

今回はインド映画「きっと、うまくいく」を観ました。

以下、あらすじです。

日の出の勢いで躍進するインドの未来を担うエリート軍団を輩出する、超難関理系大学ICE。エンジニアを目指す天才が競い合うキャンパスで、型破りな自由人のランチョー、機械より動物好きなファルハーン、なんでも神頼みの苦学生ラジューの“三バカトリオ”が、鬼学長を激怒させ、珍騒動を巻き起こす。 抱腹絶倒の学園コメディに見せつつ、行方不明のランチョーを探すミステリー仕立ての“10年後”が同時進行。根底に流れるのは学歴競争。加熱するインドの教育問題に一石を投じ、真に“今を生きる”ことを問いかける万国普遍のテーマ。

(C)Vidhu Vinod Chopra Production 2009.All rights reserved

3時間・・・ちょっと敷居高くね?明日月曜よ?

と思ったのですが、レビューがやたら高かったので興味がわき、観てみることに。

~3時間後~

最高かよ

いや、本当に観てよかった。

以下、感想です。(ネタバレにならない程度に)

学生時代の友人は一生の宝

学生ならではのおバカなノリや、将来への葛藤・不安等に登場人物が翻弄されるシーンが数多くあり、仕事に追われて忘れかけていた自分の学生時代を少し思い出しました。

あー俺も酒飲んで友達とバカなことやったーとか、進路をめぐる親との軋轢とか・・・

中でも特に、学生時代に出来た友人は一生ものなんだな、ってことを強く感じました。

学生生活は、社会人とは比べ物にならないほど時間があって、いろんな経験を共有できるチャンスがあふれてますもんね。

他人の目を気にせず、好きなこと情熱を注げるべき。

登場人物の1人、型破りな自由人のランチョーは、友達と一緒にバカなことばっかりしていますが、成績はいつも1位。その理由を本人は劇中でこう言っています。

「わかるか?なぜ僕が1番か。機械が好きだからだ。」

これを聞いてハッとさせられました。

本当は嫌なのに、誰かに無理やらされてやっても、それが好きで好きで仕方ない人と勝負したら勝てるはずがありません。

親や先生、友達などなど、周りの人間が何を言おうとも、自分の好きなことに打ち込むべき。ということを再確認させられました。

理系学生の底力

劇中では、理系大学に通う学生ならではの、ものづくりでとある危機を乗り越えるシーンがあります。そこから理系学生の問題解決能力と、ものづくりのすばらしさをひしひしと感じました。

自分も理系出身なので、登場人物になおさら感情移入することができました。

もし、大学生の頃、この映画を観ていたら、もう少し違った進路に進もうとしていたのかなあ・・・

最高かよ(本日2回目)

進路に悩む学生、今の仕事を続けるべきか悩んでるサラリーマンにお勧めの一作です。

この映画をみて、自分の人生において大きな決断する際に、背中を押してもらえる人が1人でも増えればいいなと思います。

小学校の道徳の授業とかで見せたほうがいいレベル。

「きっと、うまくいく」人が増えるんじゃないかと思います。

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